平成22年社労士試験を終えて


8月22日、第42回社会保険労務士試験が実施されました。

今年はお世話になった予備校のお手伝いをするために
試験会場へ行き、去年は受験生、今年は講師陣の視点から
二年連続で試験を経験することになりました。

会場はパシフィコ横浜
朝からかなりの熱気を感じました。

午前の試験を終え、お昼休みに解答確認作業に参加しました。
ものすごい気迫と緊張感につつまれた状況で
根拠条文や判例を探します。

そして興奮冷めやまぬまま
午後の試験へ
私は社会保険担当でしたので
一問ずつ各選択肢をじっくり読み込み
根拠条文や判例、通達、基発の有無等を書き込み
チェックしていきました。

午後の試験終了後
休むまもなく、会場近くの予備校校舎へ車で
直行。

到着後は択一の解答チェックと
解答を確定する根拠を明確にするための
確認作業に没頭することになります。

労働法全書をこれほど引いたのは初めてかもしれません。

特に社会保険科目は文献が多岐にわたり
なかなか見つけることができません。

予備校としての確定解答を出すまで
5時間近くかかりました。

気づけば夜22時。

ようやく開放されて、一気に疲労感と脱力感に襲われました。

受験に際しての準備は万全ではなく
当日までどのような作業をするのか
詳細を聞かされない不安の中での受験でした。

ここまでのことをするのであれば
正直辞退していたように思います。

協力者は私を含めて予備校時代の学友3名でしたが
皆、帰路では極度の緊張から開放され
ともに戦った戦友として話が尽きませんでした。
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by bbsenshi | 2010-08-24 10:20 | その他