想いを繋いだ国立
笑顔の天下をとった国立
ももクロとモノノフの歴史的瞬間に
参戦することのできた喜び

国立2daysを表現すると前述の言葉が浮かびました
36年間生きてきてこんなすごい感情を
覚えたことはありません。
じっとしていても体の芯からじわじわと
何かが疼くのです。
とても幸せです。そして感謝の気持ちに溢れています。
何万もの人間をこんな気持ちにさせるなんて
ももクロちゃんはまさに紛れもないヒーローだと
改めて実感しました。
そして驚いたことがあります。
入口出口を始め過去の音源を聞くと
国立前にはなかったものを感じるのです。
過去の音源はその時に決まったもので
どうやっても変えられないものだと思っていました。
ところが、国立後に聞くと
今までと全く違う感覚が湧き出てきます。
うまく表現することができないですが
歌詞の一句、音のひとつひとつが違って聞こえています。
そして、震えるほど熱い感情が湧きあがります。
そう、受け側の私の感受性がまるっきり変わってしましました。

まだ読まれてない方もいらっしゃると思いますが
「ももクロの美学」という本があります。
著者の安西さんは若くして先日亡くなられてしまいました。
国立のライブを見ているとき、ふと彼のことが
頭を過りました。きっとあの空の向こうから
このライブを楽しんでいるだろうなぁと
安西さんだけではなく、震災を始め、無念の末、命を失ったモノノフも
きっと天国で涙を流しているように思います。
この、奇跡の5人のライブはもう生死を超えて
多くの魂に想いを刻んだことと思います。
本当になんということでしょう
同じ時代に生まれて国立の舞台を共にできたことに
こころから感謝しています。

あともう一つ、私はずっと、初期のももクロに会えなかったことに
後悔の思いがありました。
幼馴染が教えてくれたあの日にももクロの現場に行かなかった自分を
責めました
でも、今回の国立ライブでそんなことはどうでもよくなってしまいました。
だって、ももクロちゃん、一度も過去を顧みることなどしない
いつだって、前しか向いていない
そして、ありえないところへ向かって一緒に行ける。

そう確信しました
今、この瞬間にももクロとアダノフ、杏ノフをはじめ
モノノフの皆さんと一緒にいられることが
一番大切で掛け替えのないものだと感じました。
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