サブプライムに続き最近毎日のように新聞やテレビで見聞きする言葉。
その中でも原油とバターが特に注目されているように思う。

バター高騰のニュースの裏で酪農家の苦悩についての特集を目にし
心が痛んだ。

消費者も相次ぐ値上げとバター等の品薄で大きな影響を受けているが
酪農家のそれと比べたら微々たる物であると感じた。

彼らは飼料と原油の高騰で自分達の収入がなくなるどころか
赤字経営を余儀なくされているのである。

何故赤字になるのか。

飼料、原油高騰のコストを生産品の販売価格に転嫁できないからである。

酪農組合を代表する購入先が生乳の購入価格を決める権限を握っており
コスト増大に見合った価格で買い取ってくれないのである。

自由競争ができる小売店やメーカーは自分自身で市場競争原理の
影響を受けながらでも価格の決定権は自らの判断でできる。

しかし酪農家は高い石油と飼料を買わざるを得ない状況に追い込まれた
うえ、販売価格は自由に決められず、不利益をこうむっても低価格で販売
せざるを得ない。

さらに許せないのが、酪農組合による生産調整だ。

つい最近まで生乳の過剰供給で、全て買い取るのが困難と判断し
酪農家へ生産調整命令が下された。

その時ものすごい数の乳牛が処分されたらしい。

しかし、最近のバター不足等から、今度は生産を増やせと勧告。
全く勝手な、理不尽な話である。

酪農家は本当に辛いだろう心中を察する。

食料自給率の低下が社会問題になり、我々日本国民の未来の食料事情は
悪化をたどる一方の中、大切にしなければならない生産者に対し
このような現状は全くどうすればよいのか、農業も酪農も魅力の無い
仕事になってしまい、若者が離れますます食料自給率が低下する。

本当に困ってから気付いても絶対に遅い。

独立行政法人、農協、酪農組合等
いわゆる天下りの温床になるようなところがガッチリ中間搾取を
行い、生産者と消費者を苦しめる。

この様な構図はいち早く改善すべきであると痛切に思う。

どうしたらいいか。

やはり国民一人一人が事実をしっかり受け止め、その裏にある真実に
目を向ける以外にないのだろう。

この国の未来が本当に心配になってきた。

戦後60年。

焼け野原、ゼロからのスタートで一応豊かな環境を
作ったと感じているだろうが、これからは本当に厳しい時代に
逆行する可能性を十分認識しなければならない。

信じられないリバウンドがあるかもしれない。

クラスター爆弾の条約に批准するのは当然、そんなことでアメリカに
配慮してどうする。

軍事費に予算を割くゆとりがあったら生産現場に回せ。
少なくても今は爆弾より食料の方が国民は必要としている。

今日久しぶりに近くのスーバーでバターを見つけた
350円と以前に比べたら高価だが、
酪農家のことを考えるともっと高くても仕方ないのかもしれない。

マグロも購入、これからますます価格が高騰し
食べられなくなるかもしれないから・・・。
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by bbsenshi | 2008-05-31 19:36 | その他

バイクを購入して3年が経過

時計が突然リセットされてしまったり

バッテリーが弱る現象が出始めていましたが

だましだまし使ってきました。

バッテリーの寿命は一般的に2年ほどなので

交換時期ですね。
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充電器にて初期充電を実施したのち

取り付け

セルが勢いよく回りました。^^

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by bbsenshi | 2008-05-07 13:00 | 整備
ゴールデンウィーク最終日

最高の天候に恵まれお台場へショートツーリング。

充実した時間が過ごせました。

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by bbsenshi | 2008-05-06 20:07 | その他
オイル交換を実施。

今回はオイルのみなので簡単でした。

新しいオイルはやっぱり気持ちいい^^

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by bbsenshi | 2008-05-06 20:04 | 整備